知的創造時代、研究開発を発展させ、その成果を蓄積、有効活用していく必要性は、企業の重要課題となっております。
私共は、品格と技術力を備えた人材を土台に、高い品質のサービスの提供を目差して邁進しております。
| 2003年10月 | 東京都千代田区岩本町に「大林・矢代国際知的財産事務所」を設立 |
|---|---|
| 2007年6月 | 東京都千代田区内神田に移転（名称を「旺知国際特許事務所」に変更） |
| 2011年10月 | 東京都文京区本郷に移転 |
| 2015年5月 | 英文名称を「OHCHI INTERNATIONAL IP」に変更 |
| 2019年11月 | 「特許業務法人旺知国際特許事務所」を設立 |
| 2020年4月 | 「特許業務法人旺知国際特許事務所」として業務開始 |
| 2022年11月 | 「弁理士法人旺知国際特許事務所」に名称変更 |
当事務所のビジョンは、顧客の「グローバルな権利化」を全力でサポートし、「顧客にとってなくてはならない事務所であり続ける」ことです。丁寧な仕事を積み重ねることによって醸成された信頼こそが、事務所の生命線です。当事務所では、顧客が重要と考える仕事の依頼において、なくてはならない事務所であり続けるために、所員一人ひとりが創意工夫を持って日々の仕事に取り組んでいます。
当事務所の所員数は約30人でありますが、顧客からは常に高い評価と依頼数の増加の打診を頂戴しており、ご要望にお応えするためにも、所員数を約50人に増加させる方針です。一人でも多くの皆様に、旺知国際特許事務所に関心を持っていただき、アクティブな所員と共に、活躍していただきたいと思っています。